真夏の暑い日にマラソンをする男性

💮脳科学と心理学を活用し「心」を大切にしながらサポートするコーチ
山田 高義です。
以前、
真夏の暑い日の午後3時頃、
用事を済ませて自転車で自宅に帰る際に高齢の男性がマラソンをしている姿を見かけました。
朝方や夕方など暑さが落ち着いたときに健康のためにマラソンをすることは理解できますが、
テレビなどであれだけ熱中症の危険について伝えている中で
自分は40度近い真夏の昼間に高齢の人がマラソンをしていることが理解できませんでした。
「目的を明確にする」
「目的と手段を区別する」
「目的」を明確にしておかないと
目的を大切にするための手段を間違えてしまう可能性があります。
「目的」と「手段」の違いを明確にしてとおかないと
いつの間にか「手段」が「目的」に変わってしまい
本来の目的を果たすことが難しくなってしまうことがあります。
自分の健康(目的)のために始めたマラソン(手段)が
真夏の暑い時間にマラソンをして熱中症になって健康を損なったとしたら意味がないどころか逆効果です。
健康(目的)のために軽い負荷のかかる運動(手段)をすることが
いつの間にか自分に負荷をかけること自体が「目的」になってしまい
当初の健康になるという「目的」を果たすことができなってしまうのは間違いです。
どのような人でも
行動する際にわざわざ行動の「目的」を明確にし意識することは少ないと思います。
行動をすることが当たり前(習慣)になってくると
「目的」を意識しないようになることが多いと思われます。
だからこそ、
「常に目的を明確にし意識する習慣」を身につけることで
「目的と手段の違いを明確にする習慣」を身につけることで
より目的にあった手段を選択することができ、
より目的を達成しやすくなります。
より自分を大切にしやすくなります。

