人は同じ感情を感じ続けようとする

☆感情と上手く付き合うために知っておくと良いこと
★人は同じ感情を感じ続けようとする。
💮脳科学と心理学を活用し「心」を大切にしながらサポートするコーチ
山田 高義です。
〜子どもと一緒に成長を楽しもう!〜
子供達が幼いときに役に立ったコーチングのスキルがあります。
今でも、赤ちゃんや小さい子供が泣いてしまい困っているお父さんやお母さんを見て、
このスキルを身につけていれば楽なのになと思うことがあります。
それは、「パターンの中断」です。
人は、同じ感情を感じ続けようとします。
喜びの感情を感じたときには喜びの感情を
痛みの感情を感じた際に痛みの感情を感じ続けようとします。
または、
感情を感じ続けるために、同じ行動を続けようとします。
赤ちゃんや幼い子供も同じで、泣き始めると同じ感情を感じ続けるために泣き続けようとします。
なので、
違う感情(喜び)に目を向けさせ感じさせるようにすると泣き止みます。
喜びを感じさせるような言葉がけや行動を取ることで、
泣く(痛みの感情)というパターンを中断させるのです。
泣くのを止めさせる(痛みを感じるのを止めさせる)のではなく、
笑わせる(喜びを感じさせる)ことに目を向けさせるのです。
「人は同じ感情を感じ続けようとする」
ということを認識することで、
客観的な視点を持つことができ、
同じ感情を感じ続けようとしている自分を受け入れやすくなります。
ただ、
痛み・ネガティブな感情も私達にとってとても大切な感情なので、
痛み・ネガティブな感情を受け入れ、自分を力づけることに活用することも大切になります。

